我々日本人は、隣人の中国人と、どのようにつき合っていけばいいのだろうか。
このところ、中国の日本パッシングのひどさも以上に感じる此の頃です。

最近中国人の日本のマンション購入が目立ち始めた。
あなたのマンションもすでに買われている可能性はあるのです。
我が国のマンション購入は規制が比較的ゆるいと聞いてます。

一定の場合に限って譲受人が取得日から20日以内に日本銀行を経由して財務大臣
あてに取得名義人の氏名や取得価格など所定の事項を報告しなければならないと
されているだけです。(自信がないので、疑問の方はお調べ下さい)

規制がゆるいことに目をつけ、入り込む勢力は必ず存在する。
そう考えると日本の不動産市場はあまりにも丸腰で、無防備すぎると言わざるを得ない。
実情に合った規制を国、地方自治体は早急に設けるべきではないだろうか。
埼玉県のとあるマンションの住人の3割超が中国人になり、ごみ出し等もままならなくなってしまったとういう、ニュースが何かに出ていた。

又東京池袋北口エリアは2000年に入ってから続々と中国人が集まってきた結果、今や自治体も警察も介入できない程の大中華街となってしまったといわれている。

外国人の住人も考慮した規約改正にでもしておかなければ、今後狙われる(買われる)マンションは多くなるはずだ。
日本語を話せる、又は話せる人と必ず同居すること。
留守中は必ず連絡が24時間以内取れること。
外国人の割合は1割以下とすること。・・・・・といった規約でも作成しておけば、防げるかも知れませんがだがこの条項は人件問題に発展しかねませんね。

しかし、片一方では買ってくれる人は歓迎される傾向もあります。
なにしろ即刻現金払いですから、出て行く人にとっては救いの神様です。

また日本が国際化していく現実に狭いことを言ってはだめだという意見も多々あるでしょう。今ここで色々な問題を考慮して、そのような環境におかれているマンションは早急に対策を講じたほうが、よさそうです。

だが、現実はひとたび購入されて住まわれれば、ルール違反や規約違反に対して住人は、手出しも、なすすべもなくなるであろう現実を想定される事を一考しておくことも必要ではなかろうか。