最近特に鼻につくことがある。
それは、民放がこんなにくだらない、放送局だったのかと。
NHKも最近は民放と変わらない。ときどき偏った放送をするNHKに国民は騙されている。
視聴料を払うのがばかばかしくなってきた最近です。
・・・・・がNHKのいい面は解説委員の充実ぶりです。
原発問題しかり、NHKの専門スタッフは民放がたばになってかかっても勝てる相手ではない。
民放の司会者は、みやね、みのもんたさん等がいるが最近誰が政治家かわけの解らない発言が多いと聞く。
もっとも、私はNHKのニュースと12chのワールドビジネスサテライト以外はほとんどみないようにしていますが、
福島原発問題で電力不足ならば、くだらない民放の放送時間を深夜12時とかで、打ち切った方が国民のためにどれだけなるか、
効果てきめんと思うが、政治屋の皆さんはいかがな判断基準で考えていることでしょうか。
国民は見る習慣から抜け出し、考える時期でもある。
もっと、ラジオを聴くようにしましょう。
ラジオはもっと自由にいい発言をしています。
考える事も多く放送されてます。
とにかくテレビは出演料にほだされて、自由がきかない御仁が多すぎます。
皆でテレビを見なければ、番組は自然とへらざるを得ないことです。
日本のテレビ局は新聞社をみな抱えて、スポンサーのご機嫌をうかがっております。
こんな、マスコミが真実の報道ができるわけがないのです。
真実を報道したり、もっと深いところへいって、報道すれば必ずある期間から圧力がかかるのが
今の日本のマスコミです。
ごたごた言っても始まりません。
この日本を真実のある報道にするには、我々国民がテレビをみなければいいのです。
極論は新聞不買もそうですが。新聞はニュースを知るという意味で無くなる事はありません。
とにかくつまらない習慣でテレビを見ることの反対を提案します。